第10回定時社員総会への準備書面

正常化プロジェクトの社員がJARLに提出した準備書面をまとめておきます。

社員総会に向けて、プロジェクトメンバー間でかなり濃密な意見交換をして来ましたので、自分の名義では書面を提出していないメンバーの意見も、これらの準備書面に反映されています。

JJ1WTL 本林良太 (本人のブログへ)

7K1BIB 山内貴博 (本人のブログへ)

JH4PHW 坂井志郎 (本人のブログへ)

JA3HBF 田原 廣 (外部サイトへ)

JN3RVM 中嶋幸平 (外部サイトへ)

(2021-06-23 記)

2020年度JARL会計帳簿の解析結果

2021年6月7日、JARL本部にて、東京地方裁判所の仮処分命令に基づき、令和2(2020)年度総勘定元帳及び仕訳帳が開示されました。

なお、仮処分手続きの中で、JARL側から、現在JARLの監査を行っている監査法人が、今年限りで監査契約を打ち切ることが明らかにされました。

JARL本部資料室にて

正常化プロジェクトメンバーによる現時点までの分析結果をご報告します。

「打ち合わせ 会長他」

昨年は、「広報活動費」に「打合せ 会長他、計○名」との仕分けが130件以上計上され、「連絡会費」に計上されているものも合わせると150件を超え、金額にして160万円を超えていました。

今年は、このような趣旨不明の会合への支出は見当たりません。もっとも、今年はコロナ禍で会食が制限されたという特殊事情があります。今後も、引き続き注視が必要です。

旅費交通費

髙尾氏が出演するラジオ番組が収録される水戸への出張旅費が、今年はコロナ禍で減ったとはいえ、8回分計上されていました。

日付金額内容
4.1018,280ぱるるん 会長
12.287,7807/23 水戸RadioJARL収録
12.28 7,78010/2 水戸RadioJARL収録
12.28 7,78010/16 水戸Radio収録
12.287,78011/13 水戸Radio収録
12.287,78011/27 水戸Radio収録
12.287,78012/4 水戸Radio収録
12.287,78012/18 水戸Radio収録

昨年は、1回2万円近い水戸への出張旅費が多く計上されていました。水戸は東京から日帰り圏内ですが、髙尾氏は宿泊されていたのでしょうか。ところが、昨年6月に会計帳簿が開示された後の出張旅費は1回7,780円 (税込) に改善されています。往復の特急料金のみで、宿泊(費の請求)をやめられたのでしょうか。

髙尾氏の「定期代」と「駐輪場代」が、今年も計上されていました。3ヶ月ごとに4回、合計約15万円です。コロナ禍で定期代の支給を廃止する企業も多い中、会長職はそもそも非常勤なのですから、実費精算で十分ではないでしょうか。

「手土産」「祝い金」

昨年は渉外費・雑費に計上されていた「手土産」や「祝い金」が、今年は激減しています(若干のお歳暮がありました。)。もっとも、 今年はコロナ禍で出張が制限されたという特殊事情があります 。今後も、引き続き注視が必要です。

弁護士費用

「雑費」に、以下の弁護士報酬が計上されていました(いずれも税込み)。

鈴木弁護士への支払い分

日付金額内容
4.24~3.25660,000顧問料(月額55,000円)
6.25330,000仮処分申立事件(会計帳簿開示請求)
6.25110,000同事件に対する異議申立
6.25110,000定時社員総会相談料
7.22110,000定時社員総会事務所待機 相談料 2名
8.3110,000間接強制申立事件手数料
8.3110,000JARL宛て2020年7月15日付質問書にかかる手数料
(委任状・議決権行使書の扱いに関する問い合わせ)

法律事務所オーセンスへの支払い分

日付金額内容
9.25839,300第9回社員総会継続会法律相談報酬
9.25680 第9回社員総会継続会弁護士交通費
9.2561,600会計帳簿等閲覧謄写請求に対する相談報酬
10.23110,000法律顧問料 R2/10月分
10.23110,000法律顧問料 R2/11月分
10.231,189,650第9回社員総会継続会 その他法律相談 弁護士報酬
11.30110,000法律顧問料 法律事務所オーセンス
12.30110,000法律顧問料 R3/1月分
1.28110,000法律顧問料 オーセンス
2.2622,000法律相談弁護士費用 (会計帳簿等謄写請求事件)
3.2110,000法律相談 顧問報酬 オーセンス

2020年10月以降、2つの法律事務所に顧問料が支払われています。

表のうち、太字にした報酬(合計2,663,230円)は、会計帳簿の開示請求と、昨年9月の社員総会継続会に関する報酬です。

飲食費・旅費交通費の削減分が、弁護士費用で相殺されてしまった形です。

JARLの顧問弁護士は、JARL=会員の弁護士であって、髙尾氏・日野岳氏個人の弁護士ではありません。はたしてこれらの弁護士費用は、会員のため、会員の共通の利益のための支出といえるでしょうか。

ビューロー・JARLニュース

JARLの経常費用のうち、QSL費約7600万円とJARLニュース費3600万円が大きな割合を占めていますが、それらの詳しい内訳は知られていませんでした。JARLの財政改善を語るには欠かせない情報ですので、以下ご報告します。

(なお、会員ファーストの会は、「正常化プロジェクトがビューローやJARLニュースを廃止しようとしている」と主張していますが、事実ではありません。JARL正常化タイムズ第5号の記事をご覧ください。)

QSL費

「会員事業費/QSL費」という帳簿から拾いました。

項目金額
(税込)
備考
「仕分作業」55,000,000ビューロー受託会社への固定委託料
5,000,000×11回払い
郵送費24,884,291出雲郵便局、レターパック、料金後納
佐川急便1,355,467
備品と
思われるもの
350,961「折りたたみ式コンテナ」、
「カード用レターケース」等(詳細不明)
消耗品と
思われるもの
698,854封筒代10万枚(440,000円)、緩衝材、段ボール
タックシール、輪ゴム、指サック、付箋紙等
BIGLOBEクラウド
ストレージ年間契約
20,460(詳細不明)
消費税の算定の際に1円単位の誤差が生じている可能性があります。お含み置きください。

  • ビューロー受託会社は、月平均80万枚(20日勤務として1日4万枚)を処理する手作業を月額550万円の固定料金で受けてくれています。破格の安値ではないでしょうか。
  • ビューロー受託会社への委託料が固定ということは、転送枚数が大幅に増加し人出を増やさざるをえなくなっても、人件費の増加を受託会社側で吸収してくれているということを意味します(限度はあるでしょうが)。これは、ビューローの安定運営という意味で、JARLにとって特筆すべき好条件だと思います。
  • 郵便局と佐川急便への約2500万円の支払いは、会員のご了解とご協力を得て(例えば、1枚のカードに複数のQSOを記載する、同じバンド・モードのQSOについては発行しないなど)、適切な範囲でカードの枚数を減らすことができれば、確実に減額できる項目です。
  • 会員向けの「靴箱」と「レターパック」と「封筒」では、発送費は異なるはずですが、その割合は、会計帳簿からはわかりません。従量制の導入を検討すべきです。
  • 備品・消耗品費は、受託会社ではなくJARL側が持つことになっているようです。現執行部は、消耗品費を削減したとアピールしていますが、QSL費全体に占める割合は小さいので、実際の費用削減効果は限定的です。

J・ニュース費

「会員事業費/J・ニュース費」という帳簿から拾いました。

項目金額
(税込)
備考
制作費用4,740,615版下、表紙デザイン料、イラスト代
一部業務委託費(月額12万円)等
紙ニュース印刷代16,103,277年4回:各47,000部前後
紙ニュース発送代16,305,183輸送費、ポリ封筒代、宛名貼付、発送下請代
電子版1,796,960電子版作成費、保管料
点字版309,714点字手数料、点字印刷
消費税の算定の際に1円単位の誤差が生じている可能性があります。お含み置きください。

  • JARLニュース費3600万円のうち、コンテンツの作成に使われているのはわずか500万円弱にすぎません。
  • 紙ニュースの印刷に1600万円、発送に1600万円、合計3200万円も使われています。
  • 令和2年度事業報告によれば、JARLニュースの発送部数は平均45,115部に対し、メールマガジンの配信数は30,452もあります。情報発信としては、相当数の会員が受信しているメルマガをもっと活用すればよいのではないでしょうか。
JARL令和2年度事業報告より引用
  • 赤字削減のための緊急対策として、例えば、JARLニュースをPDF版にして会員専用ページに置き、メルマガで知らせる方式にすれば、紙ニュースの印刷代・発送代のかなりの部分を比較的かんたんに削減できるのではないでしょうか。
  • 根本的な対策としては、例えば、「新着情報が3カ所に分かれている」等、とても見にくいJARLウェブを抜本的に作り直して、ニュースやイベント情報、地方本部・支部の活動等、速報性が必要な情報はJARLウェブで提供するようにした方が、利便性が高いのではないでしょうか。
  • 紙JARLニュースを残すとすれば、真ん中のカラーページのような「読み物」(ストックの情報)に特化することも考えられるのではないでしょうか。

なお、JARLニュースに1枚紙のパンフレットが入っていますが、それに関する費用は別立てで、「会員事業費/広報活動費」に計上されています。それ相当の経費がかかっていることがわかります。

項目金額
(税込)
備考
雷傷害保険JN封入用チラシ印刷50000枚95,040印刷代
オリパラ記念局JN封入用チラシ印刷50000枚
(オリパラ記念局中止に関するもの)
143,205印刷代
JARLバンドプラン作成50000枚324,775印刷代
制作費込み?
アンテナ保険JN封入用チラシ印刷代47000枚102,697印刷代
JN同封リーフレット作成費「社会貢献」
「体験機会拡大」の取り組みについて
110,000制作費
JN封入制度改正PR 47000部136,903印刷代
JN同封JARL会員ありがとうキャンペーンチラシ制作費110,000制作費
消費税の算定の際に1円単位の誤差が生じている可能性があります。お含み置きください。

予算対決算 対比表(過去3年分)

最後に、正常化PJのメンバーが作成した参考資料がとても見やすいのでご提供します。お役に立てば幸いです(誤植等ありましたらご容赦ください)。

(今年も、JARLの会計帳簿は電子化されているにもかかわらず、電子データではなく紙で開示されました。以上の数字は手計算で出しています。細心の注意を払いましたが、違算や誤差がありましたらご容赦ください。)

(2021-06-19 記)

署名に際し頂いたご意見(その8)

髙尾会長、日野岳専務理事及び佐藤監事の辞任を求める署名は、2021年6月15日19時の時点で、1006件(Web署名960件、紙署名46件)に達しました。ご協力ありがとうございます。

内訳は以下のとおりです。

辞任を求める署名の数
髙尾会長1004件
日野岳専務理事998件
佐藤監事994件

署名に際して頂いたご意見をご紹介します(原文通りです。)。

  • 私は、小学生の頃免許を取り、中学生で開局、社会人となり20年、JARL会員になろうと思ったところ、このような事態となっており、入会するメリットがあるのか、疑問に思わざるを得ません。納得のいく現執行部の対応もみられず、QSLカードの転送もしなければ、入会するメリットはどこにあるのでしょうか?正常化プロジェクトの皆様の質疑に、真摯にこたえられなければ、説明責任を果たせないのであれば、ご辞任頂くのが妥当と考えます。
  • 今年、2月までJARL会員でしたが、現在のJARLに嫌気がして退会しました!
  • 経費節減に最大の努力を! e QSLの導入されて紙QSLの有料化、JARL ニュースの廃止(文字が小さく読むことが出来ない、発行すのなら新聞の文字ぐらいする)
  • 異常な理事会構成を次回の選挙で是正し定款の改訂を目指しましょう。
  • 新しく無線をしたい方にとって、近くにOMがいない場合は、なかなか、とっつきにくい。この点を姿勢を下げた目線でやらないと、新規は増えないし。単なるハイテクの老人ホームになる気がします。アマチュア無線やると、こんなことができるよなど、わかりやすい、ようにしてほしい。都会はOMがいるからいいですが、田舎は単なる老人の集まり会になってますら、10年後は危険ですね。目線が高すぎる。
  • 元々JARLメンバーでした。選挙等、棄権せずに投票しても、そのたびに出る疑惑の根回しや、根拠の意味不明な理由付けによる解任等、今のJARLの在り方が嫌になり退会致しました。
  • JARLの組織を私物化する人たちに任せておく訳にはなりません。私たちで出来ることは一つ一つの積み上げだと思いますので諦めずに意見を言うようにしましょう。
  • (1) 対外的な窓口として、きちんと機能する組織となってほしい。将来に渡りアマチュア無線の立ち位置を確保することが重要と考えます。(2) 新しい技術を追求し、進歩的な考えを養護する姿勢を持ってほしい。D-STAR委員会など、もっとオープンに議論する体制にならないのか。
  • 活動等お疲れ様です、ありがとうございます。会長一派はなんてことしてやがるとは思うのですが、香港やミャンマーなどと同じでどうにもならないのかなと無力さも感じられるようになってきました。次の社員選挙でどうにもならないようならもう見切りをつけるときなのかなと申し訳ないですが思ったりもします。
  • 早く正常に戻って欲しい!
  • EQSLの導入などIT化を図って、ムダの無い健全なJARLを構築して欲しい。
  • JARLに入会したばかりですが、タウンミーティングで、JARLが風前の灯である事を知りました。会員として軌道修正のために署名に参加します。
  • 身勝手な理由でJARLの予算を食いつぶしさらには保身を図られている幹部の皆さん。あなた方は自分たちが初めて電波を飛ばした時の感動を忘れてしまったのですか? このままではJARLどころかアマチュア無線の未来すら危うい現状に気づきませんか? 本来、高齢化が進むアマチュア無線の世界を若返らせるべき責務を負うのはJARLのはずです。私は以前は「永年会員」でした。それが「ライフメンバー」という改悪がなされたときに一旦はライフメンバーへの移行を行いませんでした。しかし、丁度その頃ファーストQSOした高校生ハムに「カード交換できない」と告げると、本当に残念そうな声が帰ってきました。「未来の有望なハムを大切にしよう」そう思った私はその後「ライフメンバー」の手続きを行いました。
  • いい歳した大人がする行為とはとても思えず、ただただ呆れるばかりです。
  • 老害には退場していただきたい
  • 40代の正会員です。ハムを始めて10年の初心者ですが、連盟は我々ハムのために活動してくれてるいると妄信し、少ない小遣いの中から高い年会費を納めてきました。一連の会長の会費私物化と思える行為には落胆しました。高齢化、先細りする一方のアマチュア人口、世間のハムを見る目、などなど厳しさをます無線を取り巻く環境を打破してくれる、人間味溢れた役員に連盟の舵取りを任せたいです。正直、正常化プロジェクトの方々の活動を全て理解したとは思えません。しかし、何かしらの改革は必要だと感じます。ハムの未来のため、プロジェクトを信じ署名を行います。
  • JARLが遅からず財政破綻することには驚きはなかったが本部のみならず地方までに汚職が蔓延しているとは驚きです。連盟解散も仕方ないですね。その前に背任を摘発する為にも、早期解任は必須ですね。
  • 時代は変わっています。限られた財源、取捨選択をしない限り事業継続は困難かと思います。その道筋を早く付けないといけないと思います。
  • JARL正常化タイムズ第号をシェアさせて頂きました。 皆さん、日本アマチュア無線連盟JARLの危機的状況をまずはこのタイムズでご理解下さい‼️ 夢を膨らませHAMの世界を目指すこれからの仲間たちに、本来のJARLを引き渡す事がとても重要です。 回りくどい表現は、分かりにくいのでボクの判断で以下に記します。 現在のJARLの代表含め数名の除名を第一に行うべきである事。 後任については、ボクの立場での説明は控えますが、切望するのは、現況代表者の流れを踏襲しない精神性の高い人材である事。 現在JARLは普通に機能しているとお考えでしたらそれは全く違います。 これまでの会員から蓄積した資金の繰越を個人的判断で不平等に使っていると言う事です。しかも、一定の社会的評価を得るべき代表者がです。 時には私的な用件にまで大切な会員のために活かされるべき資金が抜かれているとすれば、アマチュア無線の精神からしても不適格であり、一般常識においても裁かれなくてはならないはずです。 腐敗したJARLを物語る事実は、自身に都合の悪い人材を排除すると言う決定的な悪行であります。 本来、会員や社会貢献の為に活動を活かす考えが先にあるべきですが、少なくとも今の代表者にはそれがありません。 金と名誉(権力)に支配された人間のやることは、まず都合の悪い人材を排除します。 会員側に立って考える代表者は、仮に反対勢力があったとしても、自らの暴走をしないためにも簡単に除名などしないでしょう。 いろんな考えがあってよいのです。 それにより、平等が保たれ、互いの行き過ぎが是正されます。 しかし、今現在の代表者にはそのような考えは感じられません。 ボクからみたら、乗っ取りに相当します。 如何でしょう? もう、自分は人生含めハムライフも残りを数える方が簡単な年齢にまいりました。 しかし、昭和53年に単車で巣鴨のJARL本部へ終身会員費の全納に出向いた時の事は今も新鮮です。 その会員証の裏書きにある約束は裏切られ、さらに会員を踏み台にしながらの悪行がこのまま続けば、近い将来JARLには繰越資産は枯渇してしまうのです。 JARLが会員を中心とした善良な人々の絆のために活用されず、僅かな不適格者にこのまま解体されてしまうのは絶対防がなくてはなりません。 若き次世代の善良なHAMのためにも、ここで本来の機能を果たすJARLにしなくてはならないのです。
  • 文章・資料を見て完璧な私的流用確定です!年間7200円がこのようなことに使われてるなんて許せません。30年近く会員でしたが…唖然です!会員でいいのか考えさせられてます!
  • 理系離れを促進する行為だと思います。
  • 自称頭の良い人の集まりなのに人材に恵まれないですね

(2021-06-15 記)

役員3名の解任議案に対する「理事会の意見」について

髙尾会長、日野岳専務理事及び佐藤監事の解任請求議案に対するJARL理事会としての意見書が、社員総会招集通知とともに社員に配布されました。

反論に自信があるのなら、JARL Webで堂々と公表すればよいと思うのですが、公表されておらず、一般会員の方は、理事会の反論の内容を知ることができません。残念です。

結論としては、

とのことです。以下、理事会意見書の必要な部分を引用しつつ、正常化プロジェクトとしての再反論を述べます。

日野岳理事の解任について

(1) 長年の赤字予算・赤字決算

「前受会費」として,会員のみなさんから預かったキャッシュがあるのは,そのとおりです.しかしそれを算入したとしても,おおむね, 2.4億円÷赤字4000万円/年=6年間 の延命しか見込めません.
「前受会費」は、そもそも1年間(基本)という期間内に“サービス”という形で会員のみなさんにお返しし,消えゆく前提のお金です.それに対して財務上の過度な期待を寄せたくはありません.

令和2年度の赤字が1900万円で済んだのは、コロナ禍で活動が限定され、支出が少なかったからで、偶然です。現に、来年も4270万円の赤字予算ではないですか。

問題の本質は、毎年赤字決算を続け、資産が実際に減っていれば、いつかはなくなります。なのに、JARLの存続のための根本的な対処ができていないことなのです。中期事業計画でも示されるのかと期待していましたが、期待は裏切られました。

(2) ハムフェアの中止

2019年6月の第45回理事会(社員総会直前の理事会)で、日野岳氏が「東京オリンピックで会場が確保できないので2020年のハムフェアを中止する」と宣言したことは、日野岳氏も否定していません。ここで他の理事にたしなめられなければ、2020年のハムフェアは直ちに中止されていたでしょう。

ハムフェア2021と同じ日に同じビッグサイトで開催される予定の「Maker Faire Tokyo 2021」の実行委員会は、「出展作品・製品などを通じた接触感染防止のため、来場者が直接出展作品・製品などに触れるような展示は原則として行わないでください。」「作品の基本的な内容を紹介するためのサイン、POPなどを準備し、できるだけ出展者との会話時間を短くするような工夫を行ってください。」等、具体的なガイドラインをすでに示しています。これと比較しても、ハムフェア実行委員長である日野岳氏の対応は見劣りがします。

果たして、ハムフェア2021は安全に開催できるのでしょうか。開催できたとしても、入場者が激減して大赤字を出すのではないでしょうか。日野岳氏は、「大赤字になっても留保金で埋めればいいや」と安易に考えているのではないでしょうか。とても心配です。

(3) 社会貢献活用ガイドラインの作成失敗

イベントが中止され、ボランティア活動が休止状態であると、どうしてガイドラインを作成できないのでしょうか?ガイドラインを作成できなかった理由になっておらず、意味不明です。

(4) 不明朗な555万5000円の退職金

上の説明によれば、日野岳氏が専務理事から事務局長に降格した平成26(2014)年6月から定年退職した令和元(2019)年12月24日まで、5年7ヶ月間(端数切り上げ)の勤務に対する退職金ということのようです(たしかに、上記退職金から控除された所得税及び住民税は約23万円で、これは勤続年数6年(切り上げ)の場合の税額に一致します。)。公務員並みの退職金です。

JARLの「事務局職員退職一時金支給規定」(理事・社員にのみ公開)によれば、退職一時金の額は、「退職時の本給月額」に「勤続年数」(5年7ヶ月)及び「退職事由別支給率」(6年勤続・定年退職の場合0.95)を掛けて計算されますので、5,555,000円から割り戻すと、日野岳氏の事務局長・審議役時代の月給は約105万円という計算になりますが、そういうことだったのでしょうか?日野岳氏には、このような多額の月給が支払われていたのでしょうか。

また、日野岳氏は、平成30(2018)年6月に専務理事に復帰していますが、通常、役付の理事が(審議役という)従業員を兼ねることはできないので、専務理事に復帰した時点で審議役を退任すべきでした。審議役を退任しなかったということは、2018年6月から2019年末までは、専務理事の報酬(年俸900万円=月額75万円)に加えて、審議役として約105万円の月給も受け取っていたのでしょうか。

このように疑問は解消されておらず、555万5000円の退職金は、依然不明朗と言わざるを得ません。

(注:以上の分析については、JARL事務局に確認を求めています。)

(5) 情報の隠蔽

「隠蔽はしていない」というだけでした。また「社員総会速記録の廃止」についての弁明はありませんでした。

髙尾会長の解任について

(1) 日野岳理事及び佐藤監事の任命責任

両名共に誠実に職務を遂行しており、任命責任はない(「任命責任を問う前提事実に誤謬がある」)というだけでした。反論になっていません。

(2) 多額の旅費交通費・飲食費等の支出

「詳細な説明」とは、例えば、この部分のことなのでしょうか(社員総会(6月分)速記録・9頁。髙尾氏の発言)。

具体的な説明は「一人あたり1000円から3500円」という点だけです(しかも実際には、一晩に40,000円も福岡県のスナックで使った例があります。これは1人3500円を超えていたでしょう。)。

私たちは、髙尾氏が、「いろいろな方々」「いろいろな生の声」と言いながら、実際にはごく一部の親しい人の意見しか聞かない、それを、「プライバシー」をたてに明らかにせず、反省もしない髙尾氏の態度を問題としているのです。

(3) 不誠実な言動と金銭処理

髙尾氏は、伏見氏に対して「続けて推薦理事に推薦するので選挙には出ないで欲しい」と伝えた事実はないと否定しました。ですが、伏見氏は、2017年12月のJARLアイボールミーティング前夜に、髙尾氏から横浜市金沢文庫へ呼び出され、駅近くの居酒屋で「続けて推薦するので立候補しないでくれ」という要請を受けたと述べています。これほど具体的な証言を、髙尾氏は作り話だというのでしょうか。

また、髙尾氏は、「アウト・ドア」主催のイベントのジュース代をJARLに負担させていたことは、会員増強組織強化委員会の了承があったのでかまわないと反論しました。ですが、同委員会の委員長は髙尾氏本人ですから、「自作自演」としか言いようがありません。

(4) 2エリア及び3エリア理事候補の「排除」

社員の皆さん!昨年、髙尾氏から電話があり、「1エリアの社員宛の委任状を出してくれ」と言われましたよね?その結果、2エリアと3エリアの理事はゼロとなり、同エリアの会員は怒り心頭です。それなのに髙尾氏は、とぼけて「社員のせい」にしていますよ!

今年も髙尾氏は、社員の皆さんに電話を掛けまくっているようですが、これに応じても、あとでまた「社員のせい」にされますよ!

(5) 9エリアの理事選挙の不実施

とのことですが、前任理事が亡くなられた2月11日から1年以上も任期が残っており、6月27日の社員総会までの間に9エリアだけの選挙を行うことができたことも明らかです。説明になっていません。

(6) いびつな理事会構成

とのことです。ほら、ここでも髙尾氏は、「社員のせい」にしています。

佐藤監事の解任について

(1) 髙尾・日野岳執行部による赤字予算・赤字決算と不明朗な支出の放置

単に否認するだけでした。

(2) 一般社団法人・財団法人法違反

これも、単に否認するだけでした。

(3) 選挙違反行為への関与

とのことですが、それならばなぜ、同氏に対し「勧告」処分がなされたのでしょうか。監事ともあろう立場なのに、「勧告」処分がされるような選挙活動に加担していた事実は変わりません。

(4) 青森県支部におけるアワード収入の不適切な処理

否認しました。再反論は以下のとおりです。
 佐藤監事が「アワード収入について関与しておらず、的外れな指摘」とする理事会の意見は言い逃れにすぎません。
 佐藤監事は8期16年間務めた同県支部長を退任する直前の2014年(平成26年)4月12日午後、青森県青森市浅虫の温泉旅館に新旧の支部役員を招集して「事務引継ぎ」を実施しました。その際、佐藤監事の指示のもと、アワード申請料と未整理の領収書が事務書類、アワード用紙とともに前任者から後任者に手渡されたのです。
 1998年(平成10年)6月に青森県支部長に就任した佐藤監事が、同アワードを在任中に創設してから2014年(平成26年)6月に退任するまで、アワード収支について報告をした事実は一切ありません。その後も同県支部の収支報告書に計上されたこともなく、アワード申請料は秘密裏に処理されてきました。
 佐藤監事はその後も支部顧問、同幹事の役職にあり、本年4月の支部役員会で一部の役員から不明朗なアワード申請料に対する問題提起があったのにも関わらず、役員会に出席していた佐藤監事は現在に至るまで改善指導を行っていません。

(2021-06-12 記)

注:理事会の意見書は、著作権法第32条に基づき、適法に引用しました。

【緊急】JARL正常化タイムズ第10号を緊急発行しました。

JARL正常化プロジェクトでは、情報発信の一環として、「JARL正常化タイムズ」を発行しています。このたび、第10号緊急号を発行いたしました。

「JARL正常化タイムズ」は、転載、メーリングリストへの投稿、印刷配布等々、いずれも大歓迎です。どうぞ情報拡散をお願いいたします。

  • 「第10回JARL社員総会」迫る!
  • 【解説】JARL役員3名解任の「その後」
  • 編集後記

ご意見・ご質問等ございましたら、編集責任者のJA4DLF綱島俊昭氏
( t-toshi1@mx1.tvt.ne.jp )までお寄せ下さい。

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(2021-06-07 記)

2019年度の会計帳簿・領収書の分析結果(再掲)

JARLの2019年度会計帳簿・領収書の分析結果を公表した記事へのリンクをまとめておきます。右側のメニュー「おすすめの記事」にも貼り付けました。髙尾・日野岳執行部によるJARLの「カネ」の使い方が適切かどうか、皆さんご自身の目で改めてご確認いただきたく存じます。

2019年度会計帳簿の解析結果
(その1)
(その2)

2019年度領収書の分析結果
(その1・旅費交通費)
(その2・飲食費)

(2021-06-04 記)

分析の対象である会計帳簿・領収書は、「2020年度」ではなく「2019年度」の誤りでした。謹んで訂正申し上げます。

(2021-06-04 11:30 記)

役員3人の解任を求める署名の統計分析

髙尾会長、日野岳専務理事及び佐藤監事の辞任を求める署名にご協力ありがとうございます。2021年6月2日20時15分までにWeb経由で頂いたご署名(915件)を統計分析してみました(グラフはJI1RKA板橋氏の作成です)。

署名者の地域

コールサインのエリアナンバーによる解析ですので、実際のお住まいとはズレがあります。お含み置きください。

現在JARL会員ですか?

90%の方がJARL会員です。「JARL会員でない方」も、JARLに関心を持ってくださっているからこそ署名してくださったと受け止めました。正常化プロジェクトは、このような方に(再)入会して頂けるようなJARLにしたいと考えています。

この署名運動を何処から知りましたか?

「知人・友人の紹介」がかなりの割合を占めています。みなさま、ご紹介ご協力ありがとうございます。

「JARL正常化タイムズ」をお読みですか?

たくさんの方にお読み頂きまして、感謝申し上げます。

正常化プロジェクトとしては、JARLとアマチュア無線についての各種データを、このようにビジュアル化して、皆さんにわかりやすくお伝えしていきたいと考えています。

(2021-06-03 記)

【速報】JARLが会計帳簿の開示に応じます

既報のとおり、2021年5月31日、東京地方裁判所がJARLに対し令和2(2020)年度に関する総勘定元帳及び仕訳帳を開示するよう命令しましたが、本日夕方、JARL代理人弁護士より申立人社員代理人に連絡があり、週明けの2021年6月7日(月)に2020年度の総勘定元帳及び仕訳帳を開示するとの申し入れがありました。申立人社員とJARL正常化弁護団は協議の上、この申し入れを受けることにしました。

昨年、JARLは、「保全異議」のみを申し立てて時間稼ぎを行い、帳簿の開示を違法に拒絶しました。法に従ったこととはいえ、髙尾・日野岳執行部が昨年の態度を改め、今年は裁判所の命令に応じたことを率直に評価したいと考えております。

(2021-06-02 記 文責:JARL正常化弁護団)

JARL正常化タウンミーティング(第5回・6月6日)開催のお知らせ

JARL正常化タウンミーティングの第5回をZoom上でオンライン開催します。

JARL正常化タウンミーティング(第5回)
2021年6月6日(日) 20:00~
第1部(20:00~21:30):「JARLの未来をみんなで考える
第2部(21:30~):オンライン懇談会(呑み会)

https://zoom.us/j/96422619765
ミーティングID: 964 2261 9765
パスコード: 236106

拡散歓迎です。もちろん、JARL会員非会員を問いません。出入り自由です。

過去のタウンミーティングについてはこちらをご覧ください。
https://jarl2020.wordpress.com/category/%e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%9f%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/

たくさんの方々のご参加をお待ちしています。

(2021-06-01 記)

署名に際し頂いたご意見(その7)

髙尾会長、日野岳専務理事及び佐藤監事の辞任を求める署名は、2021年5月31日24時の中間集計の時点で、943件(Web署名901件、紙署名42件)に達しました。ご協力ありがとうございます。

内訳は以下のとおりです。

辞任を求める署名の数
髙尾会長940件
日野岳専務理事935件
佐藤監事929件

署名に際して頂いたご意見をご紹介します(原文通りです。)。

  • 予算を使うときは自分の財布からお金を出す気持ちで取り組んでほしい。そうしたらコーヒー1杯のお金も考えるでしょう!人の金と思うから垂れ流しになる。
  • 会員としてのメリットほぼ無し!
  • 会員を停止して4年ほどになります。QSL転送のために加入は必要と考えますが、それ以外のメリットが全くなく、またこの惨状を見ていると復帰する理由が出てきません。会員にとってメリットのあるものになることを望みます。
  • 原昌三会長の時代も長かったですが、その後 今の高尾さんという方がなられて、色々と改革されているんだろうなぁと思っておりましたが、昨今の情報が真実だとすると、原前会長とは比べてはいけないぐらいの器の方のようですね。本来の姿では無いでしょうが、自身の財産を,注ぎ込んででも良くしようという心意気の方では無いようで、残念な限りです。 各県支部は完全に手弁当状態のようなので、地方の気持ちのわかる新しい方が就任され民主的な組織に生まれ変わることを期待します。
  • 以前から経費の無駄遣いがありますが, 改革の努力ができてない心配です。   
  • 高尾会長の一日も早い解任を希望します。
  • JARL役員報酬を公にしてほしい。 出張費や慶弔費についても同様です。 特に出張費に関しては高級ホテル等への宿泊を規制する規則があるのか? JARL事務所が東京にある必要はどこにあるのか? 今やテレワーク時代なのでどこでもよいはず、となれば大塚より安い家賃のところはたくさんあるはず。 JARLの役目は何ですか? JARL会員のほとんどがQSLカード転送希望と思われます。 e-QSLにとってかわられたらJARLに入会する意味がない。
  • JARLで電子QSL転送
  • 吃驚仰天、徹底的に膿を出して後世に名の残る意識改革をお願いします。
  • JARLがまともな組織になるように願います
  • カード転送が主体ではなく技術関連の相談や運用に関する相談などの窓口の拡充や新旧豊富な技術資料などの整備をしていくことで今回のような問題は起きないのではないのではないだろうか。
  • もっと魅力ある団体に・・・。
  • 会長の飲み食いの金まで会員に払わせているのか。理解に苦しむ。
  • かねてから運営状況が酷いと聞いてましたが、詳しくは知りませんでした。好意的に考えても論外の話なので、署名させていただきました。少なくとも独裁的な運営ができる実力を持った方々ではないでしょう。
  • 基本は個人的趣味の集団であり、日々変化する通信環境でのアマチュア無線の存在を確保して且つQSL交換や技術情報発信等を行う団体であって、名誉職と勘違いする様な運営リーダーは代表者では無い。
  • JARLの現状も会長の行いも不案内でした。ローカル局より会長の行動は若干聞いてましたが。JANETのメールマガジンで知り、「JARL正常化タイムズ」1号から8号を読み、署名します。
  • JARL本体も開局した頃(約30年前)と比べ、時代も変わり当時と違う感覚と認識を求められると感じています。しかし、旧態依然した考えから脱しきれない人達といいように担がれた人がいらっしゃるように感じます。もっとシンプルで有ればいい物を「前からこうだったから」と既得利権にあやかろうと思っているように見えます。全てが悪いと思いませんが企業で言えば社長では無く、その下にいる参謀の人達が罪が重いと感じます。社長が暴走するなら参謀が常識者で有るべきだし、それを意識するべき。参謀が社長の威を借りて良いようにコントロールしている雰囲気ならば、そこに気付くのが上に立つ者として組織に「律」を求める部分だと思います。乱暴な意見かも知れませんが、年齢制限が必要かも知れませんね。
  • 終身会員でしたが,JARLの不法規約改訂によりQSL転送終身会員に落ちぶれました      意見1.JARL役員は無報酬 ボランティア・タイプとする 月給は事務員だけ  提案2 書面投票ができるので,理事会,社員総会などの密室会議をやめる。 提案3 JARLが前アマチュア無線局(従事者資格保持者)の代表であり得る,自律規範と監督,関係省庁との有意義関係,   私のモットーと希望:制御,監督できない,しない無線局の規制を廃止して,行政費用を削減する(局免許申請はコールサインの付与手続きのみ,費用は電波使用料を含めて一本化),移動局・固定局の区別廃止,有効期限10年,電子免許として,紙を廃止,よって免許状掲示もなし。スマホまたはPCで免許情報を呼び出して提示することで十分。
  • JARL会員ですが、今の状態では、胸を張ってJARL会員とは言えません。
  • 小さなことかもしれませんが、個人の飲食に、JARLのお金を使ってほしくはありません。長たるものは、その点をきちっとすべきだと思います。そこにお金を使うということは、他にも同じような感覚でお金を使われているのでしょう?また、わかった時点で使った、使っていない、その理由をはっきりしていれば、話はここまで大きくならなかったのではないでしょうか?ちょっと残念ですね。
  • プロジェクト各位に感謝申し上げます。本件等に関しメール等での情報で「なんとなく」程度の知識しかありません。そして、相手側からの反論等の情報をほとんど知りません。その気になればあるのかもしれませんがsorry・・・。それらを置いておいても積立金の取り崩しで、無くなれば解散でも考えているのでしようか? 10年、20年先を見越した運営のできる方にお願いしたいです。 GL
  • 外部との交流がなくて、内部で金と情報を消費するだけの団体に成り下がっている。一国のアマチュア無線家を代表する団体とはいえない。するだけの団体になっている。一国のアマチュア無線家を代表する団体とは
  • JARLは管理職が「大きな方針」を出し、社員が「こまめな対応」をするという、普通のやり方が出来ていない。
  • 我々JARLは、財政難となっても政府のように国債を発行して資金調達はできません。健全なJARLとなるように微力ながら応援しています。今の執行部は赤字予算を決行してどうしようとしているのかよく分かりません。会員募集のための経費もたくさん使われていると思いますが、現状を考えると新規会員の増加は経費削減の効果はあるでしょうが、これで黒字になるということは考えられません。まずは、流れている血を止めることが先決と思います。
  • 今と同じことをしていればJARLが存続できないことは明白であり、にもかかわらず必要な改革を実行しない現体制は否定されるべきと考えます。
  • ただでさえ、LIFEメンバーだったのに会費制にされ、さらにその会費を大切に使っていないとの知らせがあり、署名賛成した次第です。正常化期待しています。
  • アマチュア無線の楽しさを便利に広める、事の原点を忘れない活動をしてほしい。
    毎年会費を52年間開局以来払い続けています。根本的に社団法人の組織内容を正常化へ検討して行くべきです。
  • 会長に有利なように選挙規定,会長が絶対権力を握る組織は,もはや民主的な団体とはいえない。
  • 現状が悪くなる一方なら一度リセットするべきだと思います…リセットする事は高尾さんにから代わるべきだと思います
  • 私は、JARL会員ですが何も知らずでしたが、ここのサイトを知り驚くばかりです。 近い将来破綻もあり得るとのことで驚くばかりです。
  • 世界の先進国、特に米英のアマチュア無線家の自主性を尊重した制度への改革を求めます。このままでは若い人のアマチュア無線離れがますます加速することを危惧します。
    長年続けてきた会員継続でしたが、現体制のやり方に嫌気がして昨年会員を止めました。
  • 透明性の有る明朗会計と健全な会計監査を期待します。
  • 不正に遣われる現在の会費を大幅に下げる様にして下さい。
  • 領収証等の開示でJARLの飲み食いの実態が開示されました。用途にもよりますが個人的にJARL位の規模の組織で100~200万位の飲食の支出は問題ないとおもっています。 但しこれだけ大きな組織の会長が自費で飲み代も出せない位貧乏なのは情けないと感じています。 時間・財力に余裕があって、リーダーシップの取れる方の会長を望みます。 正直JARLに入っている大きな理由はカード交換にあります。紙のQSLカードの転送を続けつつ 財政の健全化を目指して欲しいとおもいます。 大変言いにくいのですが、正常化グループの目標が高尾体制を降ろす事にうつります。 同じ事を繰り返さぬようその後のフォローもよろしくお願い致します

→解任議案が可決された「その後」については、こちらの記事をご覧ください。
【解説】JARL役員3名解任の「その後」

  • QST 誌などとも比較してJARLニュースは余りにもレベルが低く改善を望む。また1.8MHzのバンドプランも国際ルールも考えず総務省に意見を提出した様にも考えられず誠意ある仕事をしていると感じない。
  • 万人に良い環境は付けれないにしても、組織の私物化は許されないと考えます。
  • 原会長時代から、JARLの資産の件は憂慮してました。JARL正常化プロジェクトを応援します。
  • 集めらた会費にふさわしい(会員が納得できる)使い方をお願いします。
  • 長期間に渡り会員ですが、以前もそのようなお話を聞いたことがあります。しかしながら、私たちにとっては大事な法人です。 この様なことがあっては如何なものかと考えます。     
  • 現在のJARL体制を見て前総理の安部晋三の横暴ぶりがダブッテ見えてしまいます。幾ら天下りの組織といえども、やりたい放題・し放題の限りだと思います。会員のためのJARL体制へと戻すために頑張ってくださっている皆様には頭が下がります。この機会を逃さず正常化に進めて下さい、お願い致します。
  • 会社の経営というものは、筋の通った、道理にあう、世間一般の道徳に反しないものでなければ決してうまくいかず、長続きしない
  • ライフメンバーでJARLに関係していますが、会員数の減少に伴い、スリム化が必要と考えます。事務所の地方への移転、ウエーブの会議による出張費支出をゼロ、会議、交際費支出ゼロ等思い切った改革をお願いします。このままでは赤字、解散にもなりかねないと思います、自宅で年齢を重ねても楽しめる趣味なのでぜひ継続して若い世代に残してください。
  • 10年後には、確実に消滅する団体になり下がっている。設立の趣旨がどこかに消え去っている。私利私欲の団体で無い事を解っていない!
  • 少ない 財政 を個人的 に 利用している 、と しか 思えない 会員 が 応援 出来る 様な 組織 にしてほしい
  • 信じられないことが、まかり通っていたんですね。
  • JARL会員2年目です。入会当初は、テレビでワイドショーを見ている感覚でした。改革以前に、まっとうな一般社団法人としての体制を整えていただきたいと願っています。今回解任議案が通った場合に、その後に会長になる方が同じようなレベルの方としたらどうだろうか、もし素晴らしい方が会長になったとしても周りがどうだろうか、まだまだ心配の種がありそうです。アマチュア無線という趣味を楽しむ人たちが、より楽しいと感じられる施策が発信できればそれでいいのだろうと思います。呼びかけ人の皆様、応援しています。
  • 現状では、Jarl退会考えている。話きくだけでも鬱陶しい。
  • 会員ファーストであるJARLで有って欲しいです。
  • 1円でも1億円でも、お金はお金であることにかわりはありません。高尾会長のJARL経費の使い方は明らかに間違っています。3人の役員の方々は、御自分の子供さんに、自分は絶対正しいと胸を張って説明できますか。3人は恥を知るべきです。
  • 一日も早く正常化されることを望みます
  • 少なくとも赤字は辞めて欲しい
  • 現在の会長も、その前世代のJARL運営を批判して今の座についたはずです。しかし、結果を見ると会員の望んでいることからずれている。正常化プロジェクトを進めている方々は、そうではないことを示してほしい。批判だけでなく、具体的にどのように正常化を進めるか。また現在のJARL幹部は総通との繋がりが弱いこともアマチュア無線界にとって不利だといわれています。正常化プロジェクトではその辺りもどのような対策を考えているか、具体的に示してほしい。幹部を辞任させた後、本当に正常化がなし得るかどうかが会員の気にかかるところだと思います。
  • 民間企業ではこのような失態、不祥事は許されないし、即解任ですよ・・甘いですね・協会全体の体質に問題が有り、余りにも長くぬるま湯に浸かり過ぎた結果ですね。協会全体を1度洗濯したらどうですか。ムダが多すぎます本気になって改善しなければ、消滅(倒産)してしまいます。
  • “残念なJARL”の早急な改革を願っています。
  • 現状はただQSLの転送しかベネフィットを見いだせず私にとってはLoTWの方がはるかに大きなメリットとなっている。
  • 素人運営、メスを入れる必要性大です。
  • 理事長・副理事・監事の任期は2期4年までとし再任は出来ない規定にすることにより、こにょうな弊害がなくなるのではないか。JARLの赤字体質理事が変わってもはQSLカード転生費用が起因しているので、昔のようにカードの転送費用は年間500枚までのチケットを発行し(枚数・チケットなどは検討必要)会費てまかない、それ以上発行する局は別途チケットを有償で購入するシステムとすれば経費削減になる。
  • 社員制になったことから、JARLの実情(内情)や意図が見えにくくなったような気がします。イベントなど表面上のことしか見えず、何かうまくいっているという印象ですが、会員制であることからもっと内部情報に接しやすくして、誰でもJARLに関与できるようになれば意識も変わるのではないでしょうか。
  • とにかくJARLを私物化した現在の執行部は断罪に処すべし。損害賠償の視野に入れて下さい。(刑事告訴)私物へ流用とは、背任の罪に問えないですか?それとも業務上横領?とにかく、全アマチュア無線家の未来が掛かっています。絶対勝利して下さい
    現状を知り、JARLを今年から非会員となりました。早く、復帰したいと願ってます。皆様方のご健闘を期待しております。
  • 平成27年から40数年ぶりにJARL会員再開となり、QSLカード転送目的に入っていますが、現状が10年先に破綻との現実を初めて知りました。QSLカード転送についてもJARL版LoTWを設定し、eQSLに移行も視野に入れ経費節減等いろいろあるように思います。アマチュア無線界の発展のために残すべき組織だと思うのでぜひ今回の改革を成功させていただきたいと思います。
  • 我々ハムの為に活動してほしい。
  • 落日の感もあるアマチュア無線にあって、再隆盛か衰退かの大きなカギはJARLにあり。それが食い潰しとあっては、とやかく無しに退去を求める。
  • QSL カードを毎月発送して
  • 今後のJARL運営は全てにおいてガラス張りの全公開を徹底して下さい。また、開局しているが無線運用しない社員は不要です。排除願います。
  • 子供、孫の世代までJARLを存続させるには現執行部の総入れ替えしかありません。正常化プロジェクトの皆さんは、賛同する社員か皆さん、よろしくお願いします。私も来年の選挙で社員を間座します
  • QSL BURO 以外に価値なし。
  • 子供、孫の世代にアマチュア無線を代表する団体であるJARLを残すため組織を私物化し予算を私的に食い潰している会長、事務トップ、それを監査できていない監査の3人には退陣していただくしかありません。しかしながらこれを実現しても安泰ではありません。正常化プロジェクトと、そうでないが解任に賛同した皆さんで健全なJARL運営を実現してください。また会員も見ぬふりをせずしっかり見届けましょう。
  • ラジオなど無駄なことはやめてほしい。youtube やWebラジオで十分

(2021-06-01 記)